インタビュー

真夏のデザフェス2019でも大人気! 粘土作家さんの「美味しい」アクセサリーって?

こんにちは!先日8月4日に、デザインフェスタに参加してきました!

今回はemoでハンドメイド作家をしているのあのかねてからの友人、あまがえるさんとの合同出展でした。今回はそのあまがえるさんの、本物と間違えて食べてしまいそうな、見ているだけでお腹がすいてくるフェイクスイーツアクセサリーについて、その作品へのこだわりを取材してまいりました〜!

あまがえるさんのツイッターインスタグラムもぜひチェックしてくださいね〜!



【emoのあ:どんな作品を制作しているか簡単に紹介をお願いします。】
私は、粘土で大体指先に乗るくらいのスイーツを作って、それをアクセサリーやストラップにしています。
【emoのあ:フェイクスイーツづくりを始めたきっかけはありますか?】
小さい頃から、シルバニアファミリーなどのちっちゃいものがとても好きで、自分でも作ってみたいと思っていたんですけど、大体手芸屋さんとかにあるものって、すごく高くて手が出せなくて・・・。そんな時に100円ショップにある素材(粘土でスイーツをデコレートするもの)を使って、フェイクスイーツを作っている方のブログを読んで、それから始めました。

【emoのあ:作品を拝見していると、すごく小さいのにリアルな点が、あまがえるさんの作品の特長のように感じたのですが、何か作品のポイントはあるんですか?】
基本的にはやっぱり、画像を必ず検索したりとか、自分でケーキ屋さんを巡ったりとか、実物を見ながら作るっていうのがポイントですね。あとは色をつける時も、筆を使うか、スポンジを使うかでだいぶ色の出方も変わってくるので、そういう(表現したいものに)合う素材を見つけるっていうのがポイントかなと思います。

【emoのあ:なるほど・・。完成するまでに色についても形についてもたくさんの施策を重ねって感じですね。今回のデザフェスでもフェイクスイーツの作家さんが何人かいたと思いますが、フェイクスイーツや粘土の作家さんが多くいる中で、あまがえるさんの作品の、他の作家さんにはないようなものっていうのは、どんなものがあると思いますか?】
私は基本的に、自分の作りたいものを作っているので、その結果なのかもしれませんが、フェイクスイーツだから、結構デフォルメして可愛くっていうのじゃなくて、結構「スイーツ小さくしました、アクセサリーにしました」みたいな、シンプルなモチーフが多いので、リアルなアクセサリーって感じで、普段使いしやすいのかなと思います。



【emoのあ:今回デザフェスのイベントは、どんな作品を出展されたのか、自分のオススメの作品などあれば教えてください。】
今回は、メインが果物系のリンゴや洋梨のアクセサリーで、あとは焼き菓子のアクセサリーをちょこちょこ出していました。今回は結構、メロンパンが個人的に気に入っていて・・。断面とかが可愛くできたので。

【emoのあ:断面にもこだわりをもって作られているんですね。ちなみに、断面はどのように作るんですか?】
断面は、本物のメロンパンが、カリカリの部分と、中のふわふわな部分、別々のパンを使っているらしいって聞いたので、中の粘土を、中身はパン生地みたいに、ちょっと膨らまない感じにして、外をちょっと膨らみやすい粘土を使いました。オーブンでチンして外側を膨らませて。外だけ膨らむことによって、ちょっとリアルな感じになるかなと考えました。

【emoのあ:中が膨らまないからちょっとこう、ふわっとした感じになるってことですか?】
オーブンでチンして固くすることで外側のサクッとした質感を出しやすくなるんです。なんか、外が膨らむと固くなるんですよ。私も実際できているかわからないのですが、質感は後からつけるので、中身はふわっとしているとかは必要なくて。気泡とかは、オーブンでチンする時に入れるっていうよりは、後から自分でそれっぽいものを作る感じにしてますね。

【emoのあ:そういう、サクッとさせるためのコツって自分でやりながら導き出すんですか。】
はい。でも、他の作家さんの作り方を参考にして、自分で考えたりとかはありますね。結構色々な人の作り方とかは見てます。

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