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【真夏のデザフェス2019】実際見て驚いた、おすすめ作家さん4選!

こんにちは。emo作家の のあです。

前回に引き続き、8/3-4に開催されていた真夏のデザインフェスタ2019で発見した、素敵な作品&おすすめ作家さんをご紹介していきたいと思います!

花言葉の説明書も!「花と本革」異素材ミックス作品の魅力って?(真夏のデザフェス2019)こんにちは。emo作家ののあです。 先日8月4日に、真夏のデザインフェスタ2019に出展してきました〜!! そこで私もいろいろな...

create parkさん( twitter:@k_go_sueyoshi )

主にあたたかみのある木材を使用していて、他にはないアイデアとデザインをお持ちの作家さんです。ブース内はとても人気で、あまりじっくりお話できませんでしたが、明るく接客をされていて、笑顔が素敵な作家さんでした。

デザフェス前におすすめ作家さんとして紹介をさせていただきましたが、私も実物を拝見するのは初めて。この複雑なデザインをどうやって形にしているのだろう?と気になっておりましたが、接着剤やTピンなどを使って1つ1つ丁寧に作られていて、とても感動しました。デザインの構想にも、それを形にするのにも柔軟なアイデア力がないと難しそうだなあとしみじみ・・・。

特に私が個人的に素敵!と思ったのはこちらのイヤーアクセサリーです。

最初に見たとき、「なんか見たことあるけど、何だっけ・・?」と考えていたら、「これは色鉛筆を使って作っているんです」と、作家さんが。ああ!そうだ!!色鉛筆だ!!どこかで見たことあると思ったんだ!とすっきりしました。

色鉛筆の可愛らしい6角形の断面を綺麗に3辺組み合わせて、イヤーアクセサリーになっています。いろんな色の色鉛筆があり、見ているだけで楽しい気持ちにさせていただきました。

ブース自体も、作品に木材を使用されているからか、芝生のような土台になっていたり・・。ブースを見ているだけでピクニックに行った気分になれるような、素敵なブースでした♪




Etoile des neigesさん( twitter:@vain4413

シルバーアクセサリーの制作をされている作家さんです。

Etoile des neigesさんの作品は、とにかく世界観が素敵!「古い煉瓦造りの街に住む、1匹の黒猫がフラフラ散歩している時に目にしたモノを形にする」というのをテーマに、1つ1つの作品には短いストーリーがあるそうです。

ブース内の説明書きを読んでいると、世界観が確立されているからか、本当に煉瓦造りの街に1匹の猫(自分)がいて、周りの目を気にせずに自由に歩いている・・という風景が頭に浮かんできます。

もう一つ、Etoile des neigesさんの作品の魅力は、本当に繊細で、小さい部分も丁寧に作りこまれていることです。数センチもないような指輪の上に、おうちや町並みが並んでいます。しかもそのおうちには、ちゃんと煙突もあり、屋根も外壁も煉瓦づくりになっています。扉も窓もあります。

ぜひ実物をみていただきたいのですが、本当に細かくて感動してしまいます。

こちらの卵型の作品では、卵が割れいるデザインの作品・・かと思いきや、なんと、卵の中、割れた部分をよーく覗くと、何棟かのおうちがあります。いろんな形の屋根に、煉瓦づくりの外壁まで。

写真を撮るのもピントがなかなか合わず一苦労なのに、制作するのにはどんな技術が必要なことだろう!!と驚いてしまうような作品ばかりでした。


ang^2さん(Instagram:@ang_square_studio

次にご紹介したいのは、面白い素材を使ったアクセサリーを制作されているang^2さんともう一人の作家さんです。

ang^2さんは中国の北京で活動されている作家さんで、日本語もとてもお上手で、丁寧に作品について教えてくださりました。

自然の素材を使ったアクセサリーを製作されていて、セミの翅や、蝶の翅を使ったアクセサリーを出展されていました。昆虫を使って、というと、子供向けなのかな?と思う方もいらっしゃるかもしれませんがang^2さんの作品はそうではありません。

セミの翅の美しい筋の部分や、蝶の翅の透明感・他にはないような色づかいなどを巧みに活かして、大人でも身につけたくなるとような芸術的なアクセサリーを作成されています。

また、同じブースで出展されていたもう一人の作家さんは、紙を使ったレジンアクセサリーを制作されていました。

他にはないデザインが素敵で目に留まり、よく眺めていたら「これは紙を使って作っています」と教えていただいたのですが、最初はどこに紙を使っているの??という感じでした。作品を横から見てみるとびっくり!広告や新聞のような紙を重ねて、デザインをされているのです。

いつもなら捨ててしまうような紙を、こんなに魅力的に感じたのは初めてです!色とりどりの広告の断面が、うねるようなデザインになっていたり、重なって線になっていたり…。

どうやって作っているのか想像もつかないような、素敵な作品でした!


fini23さん(HPはこちら!

これはハイテクだなぁと驚いたのは、3Dプリンタを使ったアクセサリーの作家さん、fini23さんです。

1つ1つのデザインをデジタルで作り上げ、3Dプリンタで印刷しているそう。

1つの作品を作るのにも、細部までこだわっているのが伝わってくるようなデザインばかりです。私もはじめて知ったのですが、3Dプリンタでは、いろんな色で立体を印刷することができるそうで、今回の出店では、白・黒・赤の作品がありました。

複雑そうな和柄の作品も。成人式などの大切な日や、和装をして過ごす日にぴったりですね。

特にfini23さんの作品は、作品をマットな質感に仕上げていて、360度どこから見ても安っぽく光ってしまうことがなく、落ち着きがあるのも素敵だなと感じました。



今回ご紹介させていただいた作家さんは、イベントも積極的に出展されている方ばかりです。

ぜひSNSなどをチェックして、作品と、作家さんの魅力を間近で感じてくださいね!


文/のあ