作り方講座

【作り方講座】押し花とコットンパールのイヤーアクセサリー

こんにちは!今回は、「押し花とコットンパールのイヤリング」の作り方について説明していきます〜!

製作:のあ

ビビットカラーの押し花を封入することで存在感がありますが。コットンパールの柔らかな雰囲気で、全体的にはあまり強すぎない印象に仕上げました。

着画イメージは、コチラ!


モデル:rさん


モデル:nさん

準備するもの

・UVレジン液
・UVランプ
・UVレジン用着色料(白)
・瞬間接着剤(アクセサリー金具と作品を接着するのに使用します)
・押し花、金箔などの封入物
・フープパーツ(厚みがあるものがおすすめです)
・マスキングテープ
・コットンパール
・Tピン
・工具(丸ヤットコ、ヤットコ、ニッパ)
・つまようじ(気泡を抜いたり、デザインを整えるのに使用します)

〜メインパーツ作成〜

手順1:UVレジンに着色料を混ぜ、白色のレジン液を作る

コツ:着色料を混ぜている段階で気泡が入ると、これからの作品に大きく影響します。

出来るだけ優しく、ゆっくりと混ぜましょう。ムラがなくなったら着色したレジン液の完成です。

手順2:フープパーツの底に、マスキングテープを貼り付け、手順1で作ったレジン液を流し込む

※高さは、フープパーツの2分の1くらい(うっすら膜が張るくらい)

レジン液を入れすぎると、押し花などの封入物が入れにくくなるので注意!

手順3:UVランプの中に入れて、数分硬化させる

※UVのワット数によって、硬化時間は変わってきますが、約5分で固まります。

手順4:硬化したことが確認できたら、フープパーツをマスキングテープから剥し、ひっくり返す

そして、先程レジン液を流した面とは裏側に、着色していないレジン液をのせて、少しぷっくりとさせます。

※着色したレジン液は、透明なレジン液と比較すると、紫外線を透過しにくいため、かたまりにくいです。十分にランプを当てていても、あとからベタつく可能性もあるため、透明なレジン液を上からうっすら塗ります。

手順5:手順4の状態(ひっくり返した状態)のままUVランプに入れ、数分放置して硬化させた後、表側に戻す(凹んでいる方)

手順6:押し花を固定させるために透明なレジン液を薄く塗り、その上にお好きなデザインで押し花を乗せていく

コツ:この工程では、あまり厚みをもたせずに配置することです。フープパーツの厚みよりもぶ厚くなってしまうと、最後にレジン液を上からのせたときに、ボコボコしてしまうことがあります。

手順7:デザインが決まったら、UVランプに入れ、軽く固定させる

折角こだわりのデザインが完成したのに、上からレジンを流したら動いてしまった…なんてことになりかねないので、必ず一度ランプの中に入れ、軽く固定させましょう。

手順8:手順7の上に、レジン液を流す

お好みでお好きなだけ入れることができますが、横から見て、少しぷっくりするくらいが可愛らしくおすすめです。

※あまり入れずぎると硬化中に溢れる可能性があるので注意してください。(UVレジン液は、温度が上がると緩くなる性質があるため、硬化中に温度が上がったことにより、表面張力が小さくなり、溢れてしまいます。)

手順9:手順8をUVランプに入れ、硬化させる

これでメインのパーツは完成です!

〜組み立て〜

上の過程で作成したパーツを、イヤーアクセサリーへと組み立てていきます。

手順10:フープパーツと先ほど作ったイヤリング(ピアス)パーツを、瞬間接着剤で固定する

手順11:コットンパールに、Tピンを通す

手順12:Tピンの、コットンパールから出てきてから、0.7〜1センチほどの部分を、ニッパーで切る

手順13:丸ヤットコを使い、Tピンをくるっと丸める

手順14:13で作ったパーツを丸カンに通し、イヤリング(ピアス)パーツと繋げる

手順15:完成!

注意事項
※UVレジン液を使う際は、必ず手袋を着用してください。(肌に付くと肌荒れやアレルギーを起こす可能性があります)
※UVランプで硬化している間は、UVレジン特有の臭いがします。必ず換気をするようにしてください。

この作品は一例であり、他にもいろんな種類の押し花や、着色料、いろんなデザインのパーツがあります。

是非アレンジして自分だけの作品を作ってみてくださいね!


文・作品撮影/のあ
着画撮影/imacoro