作家さん紹介

「手彫り・手染め」美しい革雑貨作家のLoake Wealdさんって?

今回ご紹介させていただく作家さんは、「手彫り・手染め」ということに大変驚いた、革雑貨作家のLoake Weald(ロークウィールド)さんです。

Loake Wealdさん

「LoakeWeald」は、羊大由メ布(ヨウダイユメフ)さんが展開するブランドです。

本革に、繊細でユニークなモチーフを施した雑貨が展開されていて、なんと作品の一つ一つが手彫り・手染めのとっても丁寧な工程で作られています。

「だからこんなに繊細で、かつ力強く、美しいのか…!」と思わず心の声が漏れてしまいました。

アンティークな色合いがとってもオシャレですし、革の質感が活き活きと感じられるデザインが本当に素敵です。

LoakeWealdさんの作品は、財布/小物、生活雑貨、ブックカバー、文房具、アクセサリーなど多種多様です。

そのため、家の中でも外に出かけるときでも、どんな時でも作品とともに素敵な時間を刻むことができ、大変魅力的ですね。

それでは、素敵な作品をもっと紹介していきたいと思います!

こちらの本革製のバインダーは、「縫い糸の耐久性を高めるため、一つ一つ溝彫りして糸を埋め込む工夫や、艶のあるコバ面(革を切り出した側面部分)の処理など、細部までこだわりが詰まっています。」とのことで、本物の洋書かのような高級感が美しいです。

LoakeWealdさんの作品は、「大人の魔法の物語」を読んでいるような世界観で、性別や年齢などの属性関係なく引き込まれる力強さがあります。

もはや、一つのプロダクトというより、空間までをも作ってしまう様な魅力を感じます。

だからと言って、その作品の世界観を私たちに押し付けるわけではなく、自分なりの解釈ができる余韻とカラーも共存しています。

記事を執筆しながら、画面上の作品が3Dで浮き上がってくる様な臨場感さえ感じました。


鳥シリーズ

まずは、この鳥知っていますでしょうか。

こちら、「ドードー」のパスケースです。

ドードーは、18世紀末までに絶滅した動物で、翼と尾は退化して全く飛べなかった鳥です。

革の質感、手彫り、手染めによって、作品の中にドードーの生命感が吹き込まれていますね。

次は「文鳥」のペンケースです。

ランプが暗くオレンジと茶色に照らす様な、とてもムードのある世界観ですね。

二羽の文鳥、皆さんはどんな関係性に見えますか。

筆者は、兄弟に見えました。何か二人で決意を語り合っている様な…!

そして、鳥シリーズのラストはこちらです。

ラインがとっても美しいですよね。翼をバサッとはためかせながら、飛び立つ姿が頭の中で浮かびます。

作品を見ていると、曲線を描いたシルエットが波打つ様に優雅に迫り、大きく美しい音を奏でている様な気分になります。


ネコシリーズ

ネコ好きにはたまらない、ギョロっとこちらを見つめる眼差しや、ちょこんと添えた手が可愛すぎます。

どちらのネコ作品も、毛並みまでリアルに表現されていて、思わず撫でたくなりますね。

一度目が合うと、にらめっこした様にずっと目が離せなくなります。笑

カエルの作品

「雨を司る神様」の様な雰囲気を醸し出していて、思わず今年の豊作を願ってしまいそうです。笑

筆者は特に、カエルの「手のしなやかさ」がお気に入りポイントです。また、腕と口の曲線が同じ角度であることから、カエルの表情や動作全体にリズムが生まれている様に感じました。

こちらの話もしっかりと耳を傾けて聞いてくれそうな優しい表情がとても好きです。

センチコガネの作品

ニッチな「センチコガネ」ファンの方!

センチコガネがこんな素敵なブローチとして制作されていますよ〜!

正直これまで、このemoサイトで約100名の作家さんを紹介してきましたが、センチコガネモチーフは初めてです。

博物館に収蔵された壁画や、発掘された化石をブローチにしたような生物の歴史を感じさせる様な雰囲気がある作品ですね。

虫コレクションをしている方、ぜひLoake Wealdさんのこちらのブローチも要チェックですよ〜!

まだまだ紹介しきれていない作品がたくさんあります。
ぜひ、下記の情報でもっとLoake Wealdさんのことを調べてくださいね〜!


作品を動画で一気見したい方は、ぜひこちらを…!

更なる情報は…?

・ネットショップ:こちら

・twitter:@ikuyimee

・Instagram:@loakeweald

・Facebook:LoakeWeald


文/imacoro